是枝裕和監督の“原点”となる作品を文庫化 『雲は答えなかった』を5名様にプレゼント!

『そして父になる』で第66回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞するなど、世界的評価を得ている映画監督・是枝裕和氏。 本書は、監督自身が“原点”と語る傑作ノンフィクションを、20年の時を経て復刊したものです。 http://www.amazon.co.jp/dp/4569761550 組織の論理、自身の信念、どちらに従うべきか……。 社会人として生きていくうえで、誰もが一度は、そんな悩みを抱くのではないでしょうか。 本書は、まさにそんな普遍的なテーマをふくんだノンフィクションです。 作品の題材は、ある高級官僚の生と死。 1990年、環境庁の官僚で、水俣病訴訟を担当する山内豊德さんが自ら命を絶ちました。 国側の代表として和解拒否の弁明を続けて批判の矢面に立たされてはいたものの、彼自身は福祉行政に精力的に取り組んできた人物でもありました。 そんな彼が、なぜ死を選ばねばならなかったのか……。 是枝監督によって描き出される山内さんの心境、山内さんご夫妻の姿に、あなたはどんな思いを抱くでしょうか? また、是枝監督のファンの方にとっては、決して見逃せない作品でもあります。 映画作家の想田和弘監督は、本書解説でこう記しています。 “是枝裕和は後に、ドキュメンタリーとフィクションの手法を融合させた独特の手法の映画作品で世界的に名が知られていくわけだが、その片鱗は既に本書で示されていたのである” 是枝監督ご自身も〝原点″と位置付けている本書を読めば、是枝監督作品の新たな魅力に気づかされることでしょう。 ぜひ、奮ってご応募ください!

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